北方領土問題とは

北方領土問題とは

 北方領土問題とは、第二次世界大戦の末期、日本がポツダム宣言を受諾し、降伏の意図を明確に表明したあとにソ連軍が北方四島に侵攻し、日本人島民を強制的に追い出し、さらには北方四島を一方的にソ連領に編入するなどし、ソ連が崩壊してロシアとなった現在もなお、北方四島を法的根拠なく占拠し続けていることを言います。
 北方領土問題の解決は、日ロ両国間の最大の懸案事項です。日本政府は、北方四島の帰属の問題を解決してロシアと平和条約を締結することにより、日ロ間に真の友好関係を確立するという方針のもと、粘り強くロシア政府との領土返還交渉を行っています。
(C)TRIC/NASDA/EOSAT.1992

ランドサット衛星画像図

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