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学習指導例(時間単位)国家の主権と領土問題(北方領土を題材として)

指導内容

  • 北方領土問題の経緯と現状に対する事実関係(北方四島は我が国の主権がおよぶ領土であること。)
  • ロシアに不法に占拠されていることで、我が国の主権が損なわれている現状

評価基準

  • 関心・意欲・態度
    ソ連による北方四島の占拠は、どのような点が不法であったのか、日本政府は、なぜ返還を要求しているのかなど、北方四島に係るロシアとの帰属問題の詳細に対する関心が高まる。
  • 思考・判断・表現
    ソ連による占領のどのような点が問題であったのか、現在も主権が損なわれていることで、どのような影響があるのかについて考え、自らの意見を述べることができる。
  • 技能
  • 知識・理解
    北方四島が一度も外国の領土になったことがないということを、日露・日ソ間の国境の取り決めの変遷と結びつけて理解している。
  • 北方館ライブカメラ映像
  • 羅臼国後展望塔ライブカメラ映像

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