ページの先頭です
ここからグローバルメニューです
独立行政法人北方領土問題対策協会
グローバルメニューが終了しました
ここからローカルメニューです
ローカルメニューが終了しました
北方領土アニメーション「エトピリカ ~想いを紡ぐ鳥~」の本編です。
北方領土アニメーション「エトピリカ ~想いを紡ぐ鳥~」のダイジェスト版(30秒)です。
北方領土アニメーション「エトピリカ ~想いを紡ぐ鳥~」のダイジェスト版(15秒)本編です。
西 悠伽さん(※西は旧字体)
唐津市立加唐中学校2年(佐賀県)
近藤 妃香さん
根室市立光洋中学校3年(北海道)
中島 琴美さん
みやき町立北茂安中学校(佐賀県)
山口 泰成さん
日下部 佳子さん
津嘉山 理子さん
加地 彩乃さん
中下 皓晴さん
佐藤 有華さん
高橋 知佳さん
朝、さわやかに目を覚ましたエリカちゃん。いつものように四島をぐるりと飛んで、日が暮れました。おやすみなさい。ピゥー
エリカちゃん先生が、北方領土の授業を行うピィー♪
エリカちゃんの夢は、かわいいお天気リポーター。 今日は、北方領土の気候を紹介するピィー♪ チシマザクラは「北方領土返還要求運動のシンボルの花」で、北海道根室市では例年5月の中下旬に薄紅色のきれいなお花を咲かせるピィー♪
エリカちゃんの夢は、ニュースキャスター。 今日は、根室・ノサップ岬にある「四島のかけはし」を紹介するピー♪
エリカちゃんの夢は、かわいいお寿司屋さん。 今日は、北海道根室のさんまロールを作ったッピィー♪
エリカちゃんの夢は、かわいいお花屋さん。 今日は、北方領土に咲くきれいなお花を紹介するピィー♪
いつも窓の外に見える北方領土が大好きなエリカちゃん。そんな北方領土ラブなエリカちゃんの部屋を大公開だっピ。
今日はエリカちゃんの家に4人のお友達が集まってくれました。 みんな思い思いの写真をエリカちゃんに見せてくれます。 ワクワクするっピィ!
お友達のエリオくんのお誘いで国後島へと出かけたエリカちゃん。 国後島の素敵な写真をたくさん撮るんだっピィ!
友達のエリマルくんを訪ね択捉島へ。 島の歴史や生活の様子を学んだり、美味しい サケのフルコース料理をご馳走になったピー!
お友達のエリヨシくんのお誘いで色丹島(しこたんとう)へと出かけたエリカちゃん。 美しい景色の中でついにあの鳥にも出会えたっピィ!
お友達のエリナちゃんのお誘いで歯舞群島へと出かけたエリカちゃん。 自然豊かで、美しい歯舞群島の島々の写真をたくさん撮ってきたピィ!
お友達の案内で北方四島の写真を撮り終えたエリカちゃん。 四島の食材をつかってみんなでパーティだっピィ!
北方領土の広報動画のダイジェスト版です。コンピュータグラフィックで雄大な北方領土の自然などを表現しています。
北海道根室市納沙布岬から望むことができる北方領土や、啓発施設「北方館・望郷の家」館内の様子を、解説を交えながら紹介している動画です。
北海道根室高等学校「北方領土根室研究会」在籍の生徒による、北方領土問題等に関する出前講座の動画です。
北方領土を小中学生に学んでもらうための動画のダイジェスト版です。北方領土の地理や歴史などを分かりやすく説明しています。
北方領土問題や返還運動等について説明している動画です。
根室市の北方館から見える北方領土の映像を基に、北方領土の島々についての説明をしている動画です。
北方領土の広報動画(2分版)です。コンピュータグラフィックで雄大な北方領土の自然などを表現しています。
北方領土を小中学生に学んでもらうための動画です。北方領土の地理や歴史などを分かりやすく説明しています。
全国に広がる北方領土返還要求運動の取り組み、返還要求運動の歴史、若い世代への継承の取組みなどを詳しく紹介します。
全国に広がる北方領土返還要求運動の取り組み、返還要求運動の歴史、若い世代への継承の取組みなどを詳しく紹介した「北方領土返還要求運動の取り組み」のダイジェスト版です。
「北方領土問題の解決のために」と「北方領土返還要求運動の取り組み」を合わせた動画です。
北方四島の元島民の方々のインタビューのダイジェスト版です
昭和10年生まれ(終戦時10歳)
昭和12年生まれ(終戦時8歳)
昭和3年生まれ(終戦時17歳)
昭和9年生まれ(終戦時11歳)
昭和4年生まれ(終戦時16歳)
昭和13年生まれ(終戦時6歳)
昭和9年生まれ(終戦時10歳)
昭和14年生まれ(終戦時6歳)
大正14年生まれ(終戦時19歳)
昭和5年生まれ(終戦時15歳)
昭和13年生まれ(終戦時7歳)
昭和8年生まれ(終戦時11歳)
昭和16年生まれ(終戦時3歳)
昭和6年生まれ(終戦時14歳)
大正8年生まれ(終戦時26歳)
昭和15年生まれ(終戦時5歳)
大正15年生まれ(終戦時18歳)
大正15年生まれ(終戦時19歳)
昭和2年生まれ(終戦時18歳)
昭和10年生まれ(終戦時9歳)
昭和4年生まれ(終戦時15歳)
昭和8年生まれ(終戦時12歳)
大正11年生まれ(終戦時22歳)
大正12年生まれ(終戦時22歳)
昭和6年生まれ(終戦時13歳)
昭和11年生まれ(終戦時9歳)
昭和17年生まれ(終戦時2歳)
北方四島交流センター、ニ・ホ・ロには北方四島の歴史や、今の姿が分かる、展示室やロシアの文化を体験できるロシア文化ルーム、貴重な書物や地図が展示されている北方資料館等があります。展示室では、北方領土の歴史や、今の姿、人々の生活などがわかりやすく解説されています。2階の展示室には、北方四島に関する歴史的にも貴重な写真、書物、地図などが展示されています。日本文化ルームは、茶道、華道といった日本の伝統的文化体験が出来る和室で、ビザなし交流で訪れる北方四島在住ロシア人が、日本文化を体験します。2階の展望室からは晴れた日には国後島まで見ることができます。
根室市街の南、花咲岬付近にあります。直径が約6mもあるこの岩ができたのは、およそ6,000万年前です。地下のマグマが海水の触れ、冷やされる過程で球状になったと考えられています。世界的に見ても貴重なもので、1939年(昭和14年)に国の天然記念物に指定されました。車石という名称は、岩の形状が車輪に見えることに由来しています。
1942年(昭和17年)に大湊海軍通信隊根室分遺所として建設され、戦後は小学校として利用されていたレンガ造りの建物です。ロシアのラクスマン根室来航時に描かれたエカテリーナ号図や、樺太の北緯50度線上に置かれていたロシアとの国境標石、色丹島の植物標本などの貴重な資料を展示しています。
納沙布岬は、本土最東端の岬です。北海道で一番早い日の出スポットとして有名です。わずか3.7km先には歯舞群島・貝殻島、7km先には水晶島があり、北方領土に最も近い場所でもあります。天気が良い日には国後島の山並みを望むことができます。
根室市は、北方領土返還要求運動原点の地として知られています。納沙布岬に建つ北方館からは、歯舞群島を望むことができます。北方館では、北方領土問題のいきさつなどが分かる歴史的資料や写真が展示されています。また、望郷の家は、北方四島を追われた元島民の心のよりどころとして開設された施設です。戦前の街並みや家屋が表示された地図などが展示されています。北方館/望郷の家では、北方領土を見ながら、歴史や当時の生活の様子などを幅広く学ぶことができます。
春国岱は、風連湖とオホーツク海の間にある砂州で、湿原、森林、干潟などの多様な自然が広がっています。春国岱・風連湖には、約320種類の野鳥が生息しており、ネイチャーセンターの自然観察路からは、季節ごとに様々な野鳥を観察することができます。
牛と直にふれあうことが出来る牧場です。入口にはソフトクリームなどのオリジナル乳製品や手作りお土産を販売する棟があり、広大な牧草地の素晴らしさと共に牧場の魅力を楽しむことができます。乳搾りやバター作り体験から、牧場スタッフと同じ仕事をする本格酪農家体験など、豊富な体験プログラムも用意されています。
平成24年度に就航した「えとぴりか」は、北方四島交流事業などに使用されています。船名は一般公募により、根室半島や北方四島の海域に生息する海鳥「エトピリカ」にちなんだ名称が付けられ、ふるさとである北方四島と日本本土を自由に行き来するイメージも込められています。船内は、高齢化した元島民にも配慮し、車いすでも利用できるエレベータやバリアフリー化された客室、多目的トイレ・浴室などを完備している他、浴室の男女別化や揺れを軽減させる装置も取り付けられ、居住性や安全性の向上が図られています。また、食堂兼集会室は、乗客すべてが集まって利用することが可能です。
べつかい乳業興社は別海町の委託を受け、乳製品加工研修施設の運営をおこなっています。別海町の新鮮な生乳でチーズ・バターやアイスクリーム作りの体験ができます。牛乳やヨーグルト製造の工場も見学できます。
野付半島や根室海峡の横たわる国後島が望めます。野付半島から国後島まではわずか16kmです。展望塔の横には四島に見立てた四本の柱と、叫びの像が建ち、老女と息子、孫が海の向こうの北方領土に向かって、返還を求める悲痛な叫び声をあげています。
野付半島は、独特なかぎ針状の形をした長さ26kmの日本最大の砂嘴です。海水によって立ち枯れとなったトドワラやナラワラの幻想的な風景が景勝地にもなっています。ネイチャーセンターの1階は、野付半島の情報コーナーの他、レストランや地元特産品の販売をしています。2階は野付半島の歴史や動植物を紹介しています。展望デッキからは野付湾が一望できます。
野付半島、野付湾を望みながらのクルーズです。国後島を間近に望む国後島クルーズや、枯れ木の風景が楽しめるトドワラコースなど3コースがあります。
標高270mの高台開陽台から、330度の大パノラマが見渡せます。広大な牧草地や格子状防風林の向こうに、野付半島や国後島を望むことができます。
中標津市街から開陽台へと向かうアップダウンが続くまっすぐな道です。周囲は広大な牧草地に乳牛の姿を見ることができ、北海道ならではの美しい景色が堪能できます。ライダーにも人気のツーリングスポットです。
緑豊かな丸山公園内にあり、4満点以上の収蔵品の中から、中標津町の歴史、民俗、開拓史に関連する資料を1,500点ほど展示しています。その他、町指定文化財の蛙意匠の土器や国鉄旧標津線資料などもあります。郷土館の横には蒸気機関車C11-209を静態保存しています。
養老牛温泉から車で約20分。裏摩周展望台は、比較的霧が少ない北東側から見る、隠れたビュースポットです。裏摩周展望台からは、原生林に包まれた神秘的な摩周湖が見ることができます。
サケ科の魚が約30種類展示されているサケ水族館です。見どころは、容量110キロリットルの海水が入った大型水槽です。サケ科の魚の他、根室海峡に棲む魚を飼育・展示しています。9~11月には川から遡上したサケたちを間近に観察することができます。また、11月には産卵の様子、2~8月にはサケの稚魚やヤマメが群れをなして泳ぐ姿を観察できます。チョウザメの指パク体験が人気です。手を近づけると、指をエサだと思って寄ってきますが、歯がないので、くわえられても痛くありません。
写真パネルやパノラマ模型などを展示しています。北方領土返還要求運動の歴史や戦前の北方領土の様子を学ぶことができます。1階には北方領土に生息する動物の剥製があり、2階の展示室からは海の向こうに国後島を見ることができます。
羅臼港を出港し、日ロ中間ラインの日本海側でクジラやイルカを探します。体長20m近いマッコウクジラは、7~10月位に高い確率で遭遇できます。一方、4~5月の早春に出会う確率が高いのがシャチです。フレンドリーな群れならば、船のすぐそばまでやってくることもあります。晴れると洋上から国後島が間近に見ることができます。
世界自然遺産・知床羅臼の玄関口に建つビジターセンターです。知床の自然や歴史、文化等に関する展示の他、知床の四季を映像で見ることができます。知床の自然と人を結ぶ拠点施設となっています。日本最大のシャチの骨格標本があります。
海を含めた自然の価値を幅広い視点から学ぶことができます。館内では、知床の海と人との関わり、海の生物と陸の生物との生態系やそのつながりについて、パネルや写真で紹介しています。
ねむろ地域初の屋根付き埠頭が整備されています。このため、天候に左右されることなく、水揚げや荷さばきができる漁港として注目されています。また、冷たく清浄な海洋深層水を水深350m地点から汲み上げ、魚の保存や洗浄、蓄養用水として使用しています。
小学校の校舎を改造して作られた郷土資料館です。羅臼は北方民族が往来した地で、独自文化であるオホーツク文化やトビニタイ文化の他に、擦文文化など様々な時代の遺跡が残されています。資料館では、考古学、近世、産業、生活など9つの展示室に分かれており、旧石器時代から近年までの歴史を知ることができます。
羅臼市街から2kmほどの望郷台に建つ展望塔です。海抜167mの高台にあり、眼下に羅臼漁港、根室海峡の向こうに国後島を一望することができます。施設内では、北方領土問題の歴史や交流の様子を映像で紹介している他、展望塔屋上からの景色は羅臼八景の1つにも選ばれています。
ウニの資源増大と漁業の安定化を目的として、受精から幼体の育成、放流を行っています。センター内で作業の様子を見学できます。
出荷を待つ状態になった羅臼昆布が並ぶ倉庫です。羅臼昆布についての説明と、おつまみ昆布づくりも体験できます。
標津町ではサケを題材とした自然学習を提供し、多くの修学旅行生を受け入れています。
2013年4月28日(日)29日(月・祝) 東京都江東区有明 多目的ふ頭 北方領土交流等事業使用船舶「えとぴりか」の一般公開が開催され、2日間で約500人の来場者で賑わいました。
平成25年3月16日に開催した国際シンポジウム模様です。 第1部 吹浦忠正氏による「北方領土の現状と問題」の基調講演 第2部 後藤謙次氏のコーディネートによるパネルディスカッション
青少年啓発列車事業「クリスタルEXP北方四島Via根室」の様子です。
2021年2月7日(日)に開催された北方領土返還要求全国大会の模様です。
2022年2月7日(月)に開催された北方領土返還要求全国大会の模様です。
北海道北方領土対策根室地域本部が発行した北方領土デジタル紙芝居をもとに制作した動画です。
「エリカちゃん」がいろいろなことをお話するから、応援よろしくピピィ〜
Facebook@hoppouryoudo.erika
Twitter@hoppou_erika
Twitter@hoppou_erio
Instagram@hoppou_erika
このサイトをご利用されるときは必ず「ご利用にあたって」をご確認ください。このウェブサイトではサイトの利便性の向上のためにクッキーを利用します。本サイトを引き続き閲覧されることで、クッキーの使用を許可したとみなされます。